sunski(サンスキー)のサングラスで登山!高機能な理由を紹介
機能性が高く、コストパフォーマンスに優れている”sunski(サンスキー)”のサングラス。sunskiのサングラスはデザイン性の良さで着用者を楽しませてくれます。今回の記事では、sunskiのサングラスを詳しく紹介します。
サングラスブランド”sunski(サンスキー)”の特徴
sunskiはゴールドウインが運営するサングラスのブランド。ゴールドウインはザノースフェイスの製品を作ってい会社です。サンフランシスコで生まれたsunskiのサングラスは、地球環境に配慮して生産されています。
高品質でリーズナブル
sunskiのサングラスは、雪山登山に使えるほど高品質なものがそろっています。デザインを自社ですることで、オリジナル100%の製品を生産。フレームにやわらかい素材を使い、長時間着けていても苦にならない、やさしいフィット感を実現しています。
機能性に優れながら、sunskiのサングラスは安価に購入できます。エントリーモデルは6,000円~あり、登山におすすめなモデルは1万数千円程度で購入可能です。
生涯保証付き
sunskiのサングラスは、フレームが壊れても修理できます。生涯保証付きなので、何度壊れても修理、または交換ができるので、ゴミ箱に捨てる必要がありません。レンズに傷が付いた場合でも、レンズが単品で売られてているため、生産終了していない限り自分で交換ができます。
おしゃれで高機能
sunskiのサングラスは、すべてクールでスタイリッシュなデザインです。登山はもちろんタウンユースでも問題なく使用できます。sunskiのサングラスは、すべて高品質な偏光レンズでできており、光の乱反射をカットしてまぶしさを軽減してくれます。
環境にやさしいエコブランド
sunskiは地球環境を考えて作られており、自社で開発したリサイクル素材のフレームを使用しています。リサイクル素材で作られた良質なフレームは、登山にピッタリな軽量性をもっています。
パッケージもプラスチック袋を使わずに販売。特殊な再生素材で作られたパッケージを使っています。カーボンニュートラル認証も受けており、sunskiはサスティナブルな企業努力をしている会社といえるでしょう。
登山に使えるsunskiのおすすめモデルを紹介
自然にやさしいsunskiのサングラス。1つもっていれば、ワンランク上の登山コーデができるようになりますよ。sunskiのモデルの中で、登山に使用できるモデルを紹介しますので、ぜひみていってください。
【sunski(サンスキー)】ツリーライン(Treeline)
サイズ | レンズ幅47.0×ブリッジ幅21.3×テンプルの長さ136.0mm |
重量 | 約28.1g |
受賞歴もあるsunsukiのアルパインシリーズのサングラスです。登山に便利な、専用のファスナー付きケースが付属。マグネット式のサイドシールドによって、側面からの光やゴミの侵入を防ぎます。サイドシールドは穴が空いており、くもり防止に役立ちます。雪山にも対応したモデルです。
【sunski(サンスキー)】クーロワール(Couloir)
サイズ | レンズ幅53.7×ブリッジ幅18.3×テンプルの長さ138.4mm |
重量 | 約28.1g |
長方形のレンズが印象的なsunskiのサングラスです。マグネット式のサイドシールドが搭載。あたりのやさしいラバーのノーズパッドもついています。アルパインシリーズは、すべての製品に専用のケースが付属しています。
【sunski(サンスキー)】テラ (Tera)
サイズ | レンズ幅50.1×ブリッジ幅22.0×テンプルの長さ140.9mm |
重量 | 約26.1g |
クラシカルなデザインが魅力なsunskiのサングラスです。高いグリップ力があるラバーノーズパッドによって、登山歩行時のズレを防ぎます。重さが約26gと軽量性に優れています。
sunskiのサングラスをもって登山にでかけよう
sunskiのサングラスは、おしゃれで使い心地が良いものばかり。これから登山用サングラスを買う方にもおすすめできるブランドです。sunskiのサングラスを用意して、ファッショナブルな登山コーデを楽しんでください!